日本“鳥”フォトコンテスト(JBF2015)
- 発表待ち
- 2015年08月15日〆

- 賞
- 全日本“鳥”フォトコンテスト(BIRD-1グランプリ)は、日本最大の鳥のイベント“ジャパンバードフェスティバル”の実行委員会が主催する野鳥写真の公募展です。
グランプリ作品には、文部科学大臣賞(生態・行動部門)、環境大臣賞(環境部門)が授与されます。
入選作品は、ジャパンバードフェスティバル2015期間中(2015年10月31日~11月1日)、我孫子市にある手賀沼親水広場「水の館」3階研修室にて展示するとともに、JBF公式サイトとバードウォッチング・マガジンBIRDER誌にも掲載されます。
また、ご応募いただいた作品は、可能な限り展示させていただく予定でおります。
鳥の写真を通じて、鳥や自然全般への興味・関心を深めるという環境教育の趣旨をご理解いただき、皆さんの力作をお寄せください。
- 応募締め切り
- 2015年08月15日(土)
- 作品形式
- 作品のデジタルデータ(2MB以上、jpeg形式)を記録したCDまたはDVDと作品を2Lサイズ(127×178 mm)でプリントしたものを送付
- 応募方法
- 作品のプリントの裏側に必要事項を記入した専用の応募票を貼り付け(作品1点につき応募票1枚を貼り付けること)、記録メディア、応募手数料とともに下記宛先に8/15(土)必着にて郵送してください。
※応募手数料は1部門(3点以内)につき1,000円。無記名の郵便為替(普通為替または定額小為替)
- 著作権の扱い
- 1)応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。
2)ジャパンバードフェスティバル(以下JBF)実行委員会は入賞作品を、展覧会のほか、制作する作品集、パンフレットなどの広報物に無償使用する権利を、3年間を限度に保有します。ただし、歴代のグランプリ、準グランプリ受賞作品を紹介する場合に限り、無償使用する権利の保有期間に限度はありません。
3)JBF実行委員会は入賞作品を本コンテストおよびJBFの広報活動として、ポスター、チラシ、新聞、雑誌、テレビ、ホームページ、ラベルなどで無償使用することができます。また、その広報物の制作の際には、作品の部分使用や作品内に文字や他の画像・図版を入れることができます。
4)3で制作された広報物の著作権(二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)はJBF実行委員会に帰属します。
5)入賞作品の使用にあたっては撮影者の氏名表示を行います。ただし、JBF実行委員会の発行物以外は、各版元の判断に委ねることになりますので、不完全になる場合も有り得ます。
6)JBF実行委員会は応募作品を当コンテストの結果報告及び小中学校等での教育目的使用すること以外では第三者に貸与することはありません。貸与する場合には、撮影者に事前に利用目的、使用条件(有償、無償)を説明した上で、承諾が得られたものについてのみ貸与いたします。ただし、グランプリ、準グランプリおよび各企業賞に入賞した作品に関しては、副賞賞品を提供している各企業に1年間の使用権が与えられます。
7)応募作品が他のコンテストでの入賞や印刷物、展覧会などで有償で公表されていることが判明したときは、JBF実行委員会は入賞、入選等を取り消すことができます。
8)未入賞であっても応募票で承認されている場合,2項と同様の権利をJBF実行委員会は保有する。
- 主催
- ジャパンバードフェスティバル実行委員会
- 応募先・
お問い合わせ
- 〒270-1192
千葉県我孫子市我孫子1858番地 我孫子市役所 手賀沼課内
JBF2014「全日本鳥フォトコンテスト」係
TEL:04-7185-1484 FAX:04-7185-5869
eメール:jbf@city.abiko.chiba.jp